稲刈りT-WAVE 産地直送コシヒカリ&ミルキークウィーン販売
いよいよ、収穫の秋となり、「稲刈り」がはじまります。稲刈りをする時期は、気候により稲の成長が変わるので、全国的にバラつきがありますが、私たちの農場では、9月の後半くらいに行います。
収穫をする時期は、お米の味に大きく影響する要因なので、とても重要です。稲刈りが1週間違うと味が大きく変わってしまいます。その年の気温、降水量、日照時間等々で年ごとに変わるので、稲の成長具合を注意深く観察しながら、最適な稲刈り日を決めます。
下の写真は、コンバイン(稲刈り機)で刈り取った籾(もみ)を田んぼから運搬するための装置です。
次の写真のように軽トラックにとりつけて、作業します。この装置とコンバインの改良によって、昔からくらべると格段に稲刈りが楽になったと感じる農家が殆どではないでしょうか?
ほんの少し前までは、コンバインから籾を袋詰め(一つ30kg~40kgくらい)にして、それを一つ一つ手作業で一日数百個も軽トラックに積んで運搬していました。
また、その袋をトラックへ積む際に田んぼの中へトラックを入れる必要があったので、段差が激しい田んぼへの乗り入れは、一歩間違うと横転事故につながりかねない非常に危険な作業でした。
いまは、コンバインの籾の噴出口アームが伸びるので、軽トラックが田んぼに乗り入れする必要がなくなったため、そういった危険を回避することができるようになりました。
コンバインからアームがのびて、トラックに籾を噴出している写真です。
ぜんぜん関係ない話だけど、写真を撮影するときに、デジカメのホワイトバランスの調整を失敗してしまいました。全体に青みが掛かってしまってすいません。
m( _ _ )m
那須連山をバックにいい感じに写真が撮れたと思いますが、前の写真同様、ホワイトバランス調整失敗。
右側が「稲」で、左側は「大豆」です。
稲刈りは、かなりほこりまみれになるので、アレルギー体質の私(管理者)はあまり好きな作業ではありません。
いつもくしゃみをしながら、手伝いをしています。
収穫したての、「籾」です。写真からもお分かり頂けるとおもいますが、コンバインで刈りとっただけでは、稲の茎とか混じっています。白いお米になるまでは、もう少し手間と時間が掛かります。
刈り取った籾は、左の写真の「乾燥機」という機械に入れて、徹底した温度管理で、最適な状態まで、籾の水分量を調整します。この機械へ籾を搬入するのは、下の写真のように、軽トラックのコンテナからパイプをつなげば、自動で入っていきます。
袋を使って籾を運んでいたときは、ここで乾燥機へ、一つずつ袋を開けて入れていましたので、昔の稲刈りは、本当に体力勝負でした








