田植えT-WAVE 産地直送コシヒカリ&ミルキークウィーン販売
近年の地球温暖化に伴って、日本でも10年前と比較すると2度くらい上昇しているらしいです。
それに伴って、田植えの時期も少しづらす必要があり、今年は私たちの農場では、今年は1週間ほど先延ばしとしました。温暖化の影響が、苗にどのように関わっているかは、農業研究機関で調査中との事ですが、例年通りに田植えをしてしまうと、お米が乳化米に(白っぽく変色する)なってしまう確立が高くなるそうです。
何故、田植えの時期を遅らせると乳化米になる確立が少なくなるかも分かっていないみたいですが、昨年のデータで、田植えを遅らせた農家が乳化米にならなかった件数が多い事だけは分かっているとの事でした。
私たちは、常にネットを駆使して農業に関する最新情報を集めていたので、偶然にも乳化米の対策知ることができました。
地球環境の急激な変化は現在の植生にダメージを与えます。植物は急速な環境変化に適応することがむずかしいからですが、米作りのプロである私たちが、常に情報収集を収集しできる限りの対策を講じていきたいとおもいます。
○今年の苗も、写真からも伝わると思いますが、とても生命力にあふれています。
軽トラックに苗を積んで、いよいよ田植えの始まりです。トラックの後ろに積んである「棚?」は、お父さんの手作りです。
最大で94個の苗を積むことが出来て、鉄のプレートを溶接して作ってあります。もう10年以上も使っていると思いますが、とても頑丈で壊れたことが一度もありません。
私たちの田植え機は、一度に8畳植える事ができる乗用タイプを使用しています。
一見、運転は簡単そうに見えますが、”まっすぐ”進むことがとても難しいです(そう思うのは私だけかもしれませんが・・・)。
基本的に、田植えは、田植え機に乗る人、苗を運ぶ人、田植え機が通った車輪の後を平らに慣らす人と3つの役割分担で作業を行います。
簡単に言ってしまえばこんなものですが、田んぼによって、土の質、水の量、土のやわらかさ等々の諸条件が異なるので、田植え機を担当する人は、田んぼによって微妙な調整を行う必要があります。
また、苗運びを担当する人は、田植えの作業が滞りなく、円滑に行えるように、田植え機の苗の状況を把握しながら、苗を運ぶ必要があります
田んぼを慣らす人は、田植え機が戻ってこないうちに作業をすませます。うまくならされていないと、雑草が生えてくる原因となったり、苗がうまく土に植えられなかったりする可能性があるので、丁寧に行う必要があります。








