日本人とお米・お米の栄養価T-WAVE 産地直送コシヒカリ&ミルキークウィーン販売
日本人とお米
外国と日本では、”おこめ”に対する意識は全く違います。「その理由はどこにあるのか?」この謎を解き明かして見ましょう!
数年前の冷害による空前の凶作で、日本全国で米不足が起こった事を覚えているでしょうか?慣れない外国米を口にして、あらためて国産のお米の「おいしさ」を実感した人も多いと思います。
なぜ、日本人は外国米が口に合わなかったのでしょうか?それは日本人のおいしいお米の条件が世界的に見ても特別だからです。まず、その条件として、「つやがある。」、「甘味と旨みがある。」、「香りがある。」、「粘りがある。」といったものがあげられます。
お米を大きく2分類すると、ぱらぱらしたインディカ米と粘りのあるジャポニカ米に区別され、粒食でジャポニカ米を食べているのは、世界的に見ても日本と中国だけになるのです。
つまり、日本人の欲するお米は、外国では一般的でない日本特有のものである為、緊急に輸入された外国米が口に合わなかったのです。決して、外国産のお米が不味かった訳ではありません。
しかし、それほど日本人は国産米と強い結びつきがあるもの事実です・・・・。
日本は世界の中でも特有の食文化を持ち、その全ては”おこめ”にあります。
お米の栄養価
今、欧米では「日本型食生活」が盛んに見直されています。
欧米で日本食が見直されている最大の理由は、日本人は、摂取カロリーのうち 脂肪からとるカロリーが25%前後とほどほどですが、欧米人は、脂肪から 40%のカロリーとあまりにも高脂肪であり、日本人の食生活を理想に揚げ、 脂肪を減らす運動が展開されているそうです。
血液中のインシュリン値
そもそも太るとは、体の中に蓄積細胞が増えることで、食べた物の脂肪分が血液中を流れ、それを脂肪細胞が取り込んでしまうことが原因となります。そしてこの活動を活発にし、蓄積細胞を増やすのに加担しているのが「インシュリン」です。
右のグラフでは、ごはんとパンを食べたときのインシュリンの分泌値を表したものですが、ごはんを食べたときより、パンを食べたときの方がインシュリン値が強く分泌されるので、同じ量の脂肪分を摂取しても、ごはんのほうが脂肪細胞に比較的摂りこまれにくい事が分かります。つまり、ごはんはパンより太りにくいのです。
さらには、パンを食べる場合、非常に油分の強いものをおかずとして食べますから、インシュリンの作用により、この脂肪分は脂肪細胞に摂りこまれ肥満の原因となってしまいます。
また、下の表からも分かるように、ごはんには脳の活性化に作用する成分が多く含まれていますし、ごはんは粒食のため、よく噛まなければならず、これが頭に良いのです。
噛むことが咀嚼筋を発達させ、前頭葉の発達を促すので、頭の回転が良くなるのです。



